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C58390は戦後すぐに小樽築港区に新製配置されました。その後苗穂区に転属するも程無く、最終配置区となる北見に異動しました。主に、石北線・釧網線・池北線で活躍したものと思われます。昭和50年7月に廃車になった後、加悦に静態保存されております。

390号は戦後タイプですが、個人的な好みで、C58は船底テンダーが恰好良いと思っております。時代設定は昭和45年頃にしましたが、当時デフは切詰未施工であったようです。1998頃発売された珊瑚のキットを組み立てたものですが、製作期間はなんと17年以上を費やしてしまいました。

最小限のディティールアップをしています。1.先輪をプレートに交換 2.副燈の取付 3.空気作用管の取付 
4.ATS発電機の取付 5.北海道の蒸機に共通しているコンプレッサーからテンダーに伸びる配管 6.テンダー台車はニワのロスト台車に交換 7.ATS車上子の取付 8.テンダー第二輪をプレートに交換 etc
・・。

久々の蒸気組立でしたので、スムースに走行させるための調整には大変難儀しましたが、調子は今一つといったところでしょうか。ウェイトはボイラーの他、ドーム、シリンダーブロック内に鉛粒、キャブ天井に鉛板を張り付けています。これによってまあまあな牽引力を発揮。小ぶりなC形機としては上出来でしょう。将来の目標である1527レ
(大雪くずれ)の牽引もなんとかこなしてくれると思います。
 

 機関車  C58390