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チップ積みの貨車といえばもちろんトラ90000です。無蓋車の物資適合貨車改造の先駈け的存在でした。トラ90000が登場する以前、若しくは配車が出来ない時など、一般の無蓋車に竹のスノコを立て廻し、チップを輸送することがあったようです。特にトラ40000は妻板が一般のトラと較べて背が高く、こういった用途にはうってつけだったのではないでしょうか。

写真はホビーモデルのトラ40000を組み立てたもので、これにすのこに見立てた雑草の茎を張り付けて行きます。詳細記事は下記です。


 

積荷に凝る!

トラ40000チップ積

ごく、一般的に見受けられるイネ科雑草カモガヤです。これを竹に使いました。小樽天狗山にて。

アオリ戸に両面テープを張り、これに適当な長さに切った草を貼りつけていきます。貼り付け終わったら、高さを切り揃えました。

内側に木工用ボンドを塗り、チップに見立てたオガクズをパラパラと・・。

シートはティッシュペーパーです。所定の大きさにカットし、被せたら水に溶いた木工用ボンドを塗って乾燥させます。乾く前にシワ、たるみが自然な形になるように整えます。

十分に乾燥したところで、ポリパテをシンナーで溶いたものを塗って、乾燥させて塗装します。作例では横着をして筆塗りしたため、艶が出てしまいました。面倒でも吹き付けをおすすめします。