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▲幌内駅でヘッドマークを掲げられる列車。これは7月5日に運転された別の列車。

▲幌内駅で列車に乗り込む乗客。

▲右のDE10の後に続く石炭を満載したセキ。右の道路を上ると、北炭幌内炭鉱病院があった。建て替え前は戦前の趣のある建物で、TVドラマの舞台にもなった。

▲幌内駅。

▲幾春別駅。こちらは残念ながら解体されてしまった。

▲萱野駅。現在も保存されている。
※残念ながら弥生駅と栄町駅の写真がない。

▲左と同じ列車。堂々7連のキハ。

▲一方で、開館準備の進む三笠鉄道村。道内各地から保存車輛が運び込まれる。後方のレンガタイルの建物は鉄道記念館。

▲上の写真とは別の日であろうが、幌内住吉の踏切を通過するDE10。文字通り9600の後がま。写真のすぐ左方には「幌内住吉駅」が昭和47年の旅客輸送廃止時まであった。

▲同左。

▲三笠駅。これも別の日に撮影されたもの。現存せず。

▲そして唐松駅。こちらも保存。右の車は当時の愛車、ゴルフディーゼル。現在の唐松駅の様子はこちら。
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