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貨車はレム5000形式6088。発駅宮古、着駅沼川です。5月中旬ですので、温度上昇によるは変質はないでしょうし、無機質肥料ですからなおのことと思われますが、なぜ冷蔵車を使用したのでしょうか。

この発送元はもしかすると、C10形蒸気機関車で有名なラサ工業なのかもしれません。

普通車票(重量換算) その1 (宮古→沼川) S45年11月~

普通車票(石炭車)その1(歌志内→若菜)S43年10月~

貨車はセキ1000形式2308。歌志内の空知炭鉱発、夕張の若菜の化成工業所行です。栗山から夕張鉄道経由で運ばれました。この書式も北海道の石炭車用のもので、4回の繰り返し使用ができるものです。同好の士から譲って頂いたものです。
 

普通車票(石炭車)その2(万字炭山?→手宮)S49年9月~

貨車はセキ6000形式6501。道内の石炭列車の車票は、発駅と積荷の石炭種がコード番号で標記されております。戦前のコード番号表によると、10番台は万字炭山、一桁の8は中塊炭3等ですが、この時代には変更になっている可能性もありますので、参考までに。

昭和48年には発着駅もコード番号化されております。北炭のスタンプが良い感じですね。

 

普通車票 その1(唐松→若菜) S43年2月~

貨車はタサ600形式604。唐松発、若菜の化成工業所行です。これも夕張鉄道経由で運ばれました。空車返送でしょうか。

この画像の提供を受けたときには感激しました。川合様には大感謝です。私の故郷、唐松駅発の車票が見られるとは夢のようです。更には、子どものころ見た唐松駅の側線に留置されていた3軸タンク車ではないですか。私の鉄道原風景の一つです。このような形とはいえ、対面できるとは思ってもみませんでした。
参考ページ:唐松駅の記憶

普通なら、運用を終えて一定期間保存された後(一年)は打ち捨てられてしまう車票ですが、偶然にも保管されて後世に残るものもあるのですから、不思議なものです。

このタサ604は昭和10年に日車で製造された、タサ602~611の内の一輌で43・10以降も生き残り、昭和48年ころ廃車になった模様です。所有者は日本石油輸送㈱で、石油類専用ですが、この運用では一体何を積んでいたのでしょうか。



 

普通車票(重量換算)その2 (夕張→若菜) 年次不詳

川合様より大変貴重な資料を提供して頂きました

暫く、若菜が続きます。このマルロ トム12591は昭和14・15年に製造された、トム11000形式の一輌です。43・10で、2段リンク改造対象から外され、道内封じ込めとなりました。昭和45年度中には形式消滅しましたので、この直前の最後の奉公だったのですね。夕張から化成工業所へ特粉炭を運んだ際のものです。


 

川合様より大変貴重な資料を提供して頂きました

川合様より大変貴重な資料を提供して頂きました

普通車票その2 (幌内→若菜) S43年2月~

幌内から若菜化成工業所へ粉炭を運んだ際のもの。セキ3000形式4895。

通常、セキに使用される車票は、4回繰り返し使える特殊な書式のものを使うことが多いが、これは一般的なもの。同じ粉炭でも特微粉、

特粉、精微粉など様々なグレードがある模様。

 

川合様より大変貴重な資料を提供して頂きました

普通車票その3 (平和→若菜) 昭和43年6月~

セサ500形は夕鉄の私有貨車で自社線内の石炭や砂利輸送に使用されていたホッパー車です。形状はセキに類似していますが、ひと回り小ぶりです。低い鋼製の炭箱に木製の差枠がされております。

積荷は「洗粉」ですが、これは石炭を水洗いした際に 沈殿したものではないかと思われす。ただ、石粉などが混じるので、あまり質の良くない粉炭の一種かと。


 

普通車票(軽量換算)その1 (野幌→若菜) 昭和43年9月~

野幌から若菜まで、引っ越し荷物を運んだ際の車票です。「社ワ52」とあり、夕鉄の木造有蓋車でしょう。荷受け人の名が書かれていますが、夕鉄の職員の方でしょうか。昭和40年代のこととはいえ、一応修正しておきました。

上のセサもそうですが、夕鉄社線内のみの運用ですが、国鉄書式の車票を使っていたのですね。

 

川合様より大変貴重な資料を提供して頂きました

普通車票その4 (平和→若菜) 昭和43年10月~

こちらは、石炭車用の車票です。セキ3000の5338号車。
夕張から化成工業所行です。「特号微粉」のスタンプ年季が入ってます。号の字、そんなフォント無いんですけど・・。


 

川合様より大変貴重な資料を提供して頂きました

普通車票(軽量換算)その2 (若菜→室蘭) 年次不詳

今度は化成工業所から室蘭への車票です。積荷は「粉コークス」です。石炭より若干比重が低い為か、24,4tで軽量換算となっています。セキ3000の5486、荷受け人が「北炭出張本?」とは何でしょうか。



 

川合様より大変貴重な資料を提供して頂きました

普通車票その5 (東室蘭→若菜) 昭和43年9月~

これも積荷は「粉コークス」。しかし前出とは逆に東室蘭から若菜へ

の出荷です。荷受人は北炭化成工業所です。貨車はトキ15000形18114。積荷の飛散防止のためシート2枚とロープ2本を使用したことが記載されています。



 

川合様からの頂きものです

普通車票その6 (登川?→留萌) 昭和48~

前掲のセキ6501と同じ書式。但し、発駅コードが印刷されているタイプです。この330番代は登川のはず。12月13日と書かれているが、留萌の石炭桟橋でこのセキ5205はガンガン叩きを受けていたのでしょうかね。昔はこの時節になると、冬の風物詩としてテレビでガンガン叩きが紹介されていたものです。



 

川合様からの頂きものです

普通車票(重量換算)その3 (幌内→稚内) 

昭和49年9月以降

トラ70000形式のトラ71799が幌内からはるばる稚内へ上粉炭を運んだ際のもの。北部石炭線?への入線を指定しています。幌内炭鉱の石炭は主に燃料炭であり、小口需要家向けの無蓋車での運炭も多かった気がします。



 

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