本サイトの文章・写真・画像・図表等は特記のない限り「貨車LABO」に帰属します。個人で利用する以外は、無断での転載は固く禁じます。Copyright (C) 2015-2019 貨車LABO All Rights Reserved.

貨車

LABO

スユニ60(附:編成例)

スユニ60は昭和29・30年に製作された鋼体化客車。中央に便所、洗面所を挟んで前が郵便室、後ろが荷物室を持つ郵便・荷物合造車です。台枠は魚腹台枠のUF219(301・302のみはUF220)です。道内の配置は、函館9輌、深川4輌、旭川4輌、池田4輌、帯広1輌、釧路2輌(昭和45年10月現在)となっており、各地に分散配置されておりました。
 

上砂川の保存車です。魚腹台枠のディテールですが、中梁は平板の上下両端に、アングルをリベット接合して、合成梁としている。

拡大出来ます

魚腹梁を再現してみました。魚腹形にカットした真鍮板の下端に、2mmの帯板をハンダ付けし、その接合部にリベット付の帯板をハンダ付けして、アングルにみせました。横梁との接合部のガセットプレートのリベットも目立つので、頭を丸めた真鍮線を植え込みました。

当初、図面を描いてから製作に取り掛かろうとしたのですが、先に模型が完成してしまいました。

拡大出来ます

昭和45年10月当時、道内のスユニ60を含む編成です。(ごく一部の例)