貨車コレクション

ワキ1

 

ワキ1形は戦前に宅扱い便貨車として昭和5年に誕生しましたが、この300番台は昭和35年にレキ1形から改造、本形式に編入されたグループです。TR24台車を履き、85km/hの走行性能を持っていましたので、「特急」の標記がされていました。一部の車輛は後年まで、この標記が残されておりました。

作例は、ホビーモデルのワキ1000窓無しのプラキットをベースとしております。窓を開口しましたが、そのまま窓を貼ると、プラの厚みがあり、実感を損なうので、モーターツールで裏を窓部分のみをさらい、板厚を薄く加工しました。Hゴムはアルミ棒材を加工して治具を作り、0.2φの真鍮線を加工して製作しましたが、形は今一つでした。